書聖装備
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こんにちは、今回は「ドラクエウォーク(DQW)」の書聖装備ふくびきの防具、書聖のかみかざり、書聖のはおり、書聖のはかまの性能とメリットについてご紹介します。

この防具にはそれぞれヒャド属性呪文ダメージアップがついているのでゴシックパラソル持ちの魔法使いにとって嬉しい装備です。このふくびきで引ける書聖のつえもマヒャドを習得できるのでそれも合わせて書聖ガチャを引きにいく目的ができそうです。是非ふくびきにチャレンジしてみて下さい!

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書聖装備のステータス

攻撃魔力回復魔力守備力
書聖のかみかざり251050
書聖のはおり1967
書聖のはかま2154

※いずれも限界突破後の最大レベル35時でのステータスです。

書聖防具の習得スキル

書聖のかみかざりの習得スキル

Lv1封印耐性+5%
Lv8ヒャド属性耐性+5%
Lv10さいだいMP+5
Lv15エレメント系への耐性+5%
Lv18ヒャド属性じゅもんダメージ+5%
Lv23こうげき魔力+5(魔法使い)
Lv25守備力+7

書聖のはおりの習得スキル

Lv1混乱耐性+5%
Lv8封印耐性+5%
Lv10さいだいMP+5
Lv15物質系への耐性+5%
Lv18ヒャド属性じゅもんダメージ+3%
Lv23さいだいHP+5(魔法使い)
Lv25守備力+7
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書聖のはかまの習得スキル

Lv1混乱耐性+5%
Lv8封印耐性+5%
Lv10さいだいMP+5
Lv15ドラゴン系への耐性+5%
Lv18ヒャド属性じゅもんダメージ+3%
Lv23さいだいHP+5(魔法使い)
Lv25守備力+7

限界突破(3つの防具共通)

↑1混乱耐性+5%(かみかざり)/封印耐性+5%(はおり、はかま)
↑2すばやさ+7
↑3こうげき魔力+5
↑4さいだいHP+5

書聖防具のメリット

最大の特徴は防具で習得できるヒャド属性じゅもんダメージアップ

一番のメリットはヒャド属性呪文ダメージ+○%がついていることです。呪文なのでヒャド、ヒャダルコ、マヒャドですね。

今までこころや心珠にはこういった特殊効果がついているものはありましたが、防具にはあまりありませんでした。

防具にこういう有能な特殊スキルがついてくれたのは大きいし、マヒャド使いには嬉しいです。

かみかざりで+5%、はおり、はかまで+3%もつきます。全部装備すればかなりのダメージアップが見込めます。

マヒャドを習得できるゴシックパラソルの性能はこちらの記事にまとめていますのでよろしければ合わせてお読みください↓

職業魔法使い限定ステータスアップ

書聖装備1

魔法使いが装備した場合にそれぞれステータスアップがつきます。かみかざりは攻撃魔力+5が、はおりとはかまは最大HP+5がつきます。

攻撃魔力が上がるのはもちろん魔法使いの低いHPがアップするのはありがたいです。魔法使い用の装備といってもいいでしょう。

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最後に。書生装備ふくびきは引くべきか?

書聖装備2

今回の書聖装備ふくびきですがヒャド属性呪文ダメージアップとなる防具3つとシナジーのあるゴシックパラソル以外にも書聖のつえという武器がマヒャドを習得できます。マヒャド以外にもメラゾーマという強力単体呪文を習得できるのでかなり有能な武器といえます。

個人的に期間限定のふくびきはどれも武器は強そうなので欲しいと思ったことはあります。しかしそれだけだと当たりを引く確率はごくわずかです。

今回は魔法使いやマヒャドを使いたい賢者ならばピックアップの書聖装備の何を引いても当たりと言えるので、このふくびきを引く価値はあるかなと思います。

自分のパーティ編成と相談してふくびきを引いてみて下さい!

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